酒やみりんを使う不思議なジャムですが、とっても美味いです。
もち米を少量使うと、柚子ジャムっぽく、
もち米を大量に使うと、柚子餅みたいになります。
もち米は、前日から一晩水に浸けておきます。
ざるでよく水を切って、柔らかくなるまで(10分〜15分くらい)蒸します。

柚子は、へたを取り除き、

亀の子タワシでよく洗い、表面の汚れを落とします。

真横にスパっと真っ二つに切ります。

切った柚子から、ボウルに汁を絞ります。

ボウルに落ちた種と、絞りかすの種を取り出して棄てます。
残った絞りかすは、刻んでボウルに放り込みます。

鍋に砂糖と塩を入れます。
そこに、酒、みりん、水を注ぎます。
かき混ぜる必要はありません。
水は、もち米と同量を使います。
砂糖は、白砂糖を使えば色が綺麗に出ます。
黒砂糖やサトウキビ糖を混ぜると、
柚子の酸味をまろやかにできます。

その上に、柚子と柚子汁を入れて、

もち米を乗せて

中火にかけます。
煮立ってきたら、弱火にして10分ほどおき、
かき混ぜます。
煮つまらないように、時々水を足します。
もち米がお粥のように馴染んできたら出来上がり。
